
組合員になるメリット
特定組合員になる3つのメリット
3つの魅力

法定雇用に関する
専門的な相談支援サービスの利用長年、障害者の就労支援にたずさわってきた障害福祉サービスの福祉施設が中核的な組合員として加入しています。その仕組みの中で、障害者の法定雇用達成を目指す特定組合員である中小企業の方々の様々な悩みや課題へのご相談に応じることができるので、そうした専門的な支援サービスをお気軽に受けることができます。
- その1
雇用促進事業の
オフィス系サービスの利用名刺作成やデータ入力などの様々な事務的な作業から、ネット情報検索調査やWEB制作、電子書籍の企画制作、経理事務代行、社員教育用のEラーニングの制作運営などの雇用促進事業が手掛けているオフィス系サービスを利用できます。
- その2
コンプライアンス負担の軽減
算定特例の仕組みから組合で雇用している福祉職員(手帳保持)を法定雇用率の一部へ組み入れることができます。そのため、自社の雇用に比べ、職場の受け入れに関わる人事、業務面での負担を軽減でき、結果的に経費も含む総合的なコンプライアンス負担の軽減につながります。
- その3